2015年12月4日金曜日

師走

あっという間に12月ですね。

今年は秋が短く、いきなり冬になったように感じます。

季節が早くすすむと体がついていかず、体調を崩してしまいがち。

身体を温めて、風邪など引かないよう気を付けましょう。

また冬は、春・夏に比べて日照時間が激減します。

ひとは、陽ざしに当たらないと心身に不調を来たすなど、色々と不都合が生じますので

晴れの日は、多少寒くても窓を開けて部屋のなかに新鮮な空気を入れたり、

外に出て少し体を動かすなど、積極的に太陽に当たるようにしましょう!



※生活カウンセリング室は、12月は18日まで、新年は1月15日から開室しています。


2015年11月13日金曜日

遠慮なければ近憂あり

「遠慮なければ近憂あり」(出典 論語・衛霊公11)


これは、遠い将来のことについてきちんとした考えを持っていないと、必ず近いうちに困ることが起こるものだ、という意味です。


その日その日が忙しかったりすると、少し先の未来を想像することを忘れてしまいがちですが、大きな目標を持った時にこのように進めていくことは、その目標を達成することに大きく役立つように思います。

これに限らず、今の自分にしっくりくる言葉を持っていたり、知っていると、なんとなくですが気持ちが整理されてすっきりします。

みなさんも気持ちにストンと落ちるものを探してみませんか?













2015年10月30日金曜日

相談って?!

普段、みなさんの相談を受けていると、「自分で処理しないとならない」「悩みを打ち明けたら迷惑をかけてしまう」といったことばをよく聞きます。

そこで、「相談」とは?相談する側の視点から説明されている一文を紹介したいと思います。

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言葉になる前の主観的な「悩み」は、「漠然とした不安」とほぼ同義であり捕えどころがありません。

「不安」を不安がっていてもなんら解決にはつながりません。例えてみれば、暗闇の中で見えない

敵を相手に一人相撲しているようなものです。「悩み」は「相談」に至るプロセスの中で、その所在、

あり方が明確になり、言葉を獲得します。つまり、主観的な「悩み」は相談することによって初めて

対処可能な客観的な『悩み』になるのです。この意味で、人は確かに相談しようと決心した時に「悩

み」の半分は解決するといっても過言ではないでしょう。

(受験生こころの参考書・大学合格のためのメンタルクリニック 早川、元永、森 監修・著 駿台曜曜社より)

悩みのない人生を送っている人に、私はこれまで出会ったことはありません。
その時々で、上手に相談を利用して悩んで行けたらいいですよね。



2015年9月11日金曜日

 9月に入り、一気に秋めいて来ましたね。寒暖差も激しく、体調を崩している人もいるのではないでしょうか?少しでも体調の変化を感じたら、早めに眠る、食生活を見直すなど、長引かせないように配慮しましょう。

さて、今月末からいよいよ試験が始まる学生さんがいると思います。そこで今日は、面接試験に向けて今から意識するとよいのではないか?と思うことについて書きます。

面接というと、面接官に質問されて、それに答えて、自己アピールもして…と想像するだけで大変だな、緊張!しますよね(私だけ?)それでも一番大切なことは「自分の気持ちを適切にいう」ことではないでしょうか。結果を周囲を気にしすぎると、これもうまくいかなくなります。

「できる限り表現するしかない」
誰もが気持ちの良いコミュニケーションをし、よりよい人間関係をもつためのスキル、アサーションでは、「自己表現で重要なことは、自分の気持ちを適切に言えるか」どうかと言われています。つまり、言いたいことが相手に伝わるかどうかではないのです。なぜなら、「伝わる」ということには自分の伝える行為と、相手の受け取る行為の両方がかかわっています。相手の受け取る行為は相手のものであり、受け取るかどうかは相手が自由に決めることができます。私たちは相手の自由を支配することはできませんから、伝わるかどうかはわからないし、それを恐れても仕方ないのです。失敗することを恐れていてはコミュニケーションは成り立ちません。したがって精一杯自分のできる限りで自分の気持ちを表現することにエネルギーを注ぐことが先決なのです。そして伝わらなかったらまたコミュニケーションを続けるしかないのです。(図解・自分の気持ちをきちんと伝える技術 平木典子より)

普段みなさんが目にする面接対策の本とは少し違った視点になるかもしれませんが、面接も普段のコミュニケーションの1つ。こうしたことを意識しながら、過度に緊張せず当日に臨めば、おのずと良い結果につながるのではないかと私は思います。
 

2015年8月7日金曜日

やる気が出ない、集中力を保つには

猛暑が続いていますね。みなさんは体調など崩していませんでしょうか?
食欲のない時は酸味のあるものなどを取りながら、日々健康に気をつけて過ごしましょう。

今回は受験生の相談でよく受ける、「やる気」「集中力」についてお伝えしようと思います。
「やる気が出ない」「集中力が保てない」人の場合、3つのタイプが考えられます。

①疲労蓄積タイプ
 集中しなければいけないのにそう思うほど、他の人の様子が気になったり、机の上が整頓されているかなど別のことが気になってしまうタイプです。
このタイプの人は精神的に疲労がたまっていることが多いです。どんな人であってもいつも集中し続けられるものではありません。気持ちが弱いからということではないのです。
⇒対応:疲れてしまったり、集中力が途切れてしまった時は無理に続けず、「短時間」リラックスできることをしましょう!

②完璧主義タイプ
 
 やらなければならないと分かっているのにとりかかれず、ついついテレビやマンガ、インターネットなどに没頭してしまうタイプです。このタイプの人は、現実的ではない膨大なやることリストや計画を立てていて、しかもそれをこなさなければいけないと思っていることが多くみられます。実際にはとても無理な計画なのでできないのは当たり前なのに、それをこなせない自分にがっかりし、さらにやる気がなくなってしまうというパターンです。
⇒対応:このタイプの人は、完璧主義の人が多いです。完璧にこなそうと思うと手が出なくなってしまいます。計画は現実的に取り掛かれる、無理のないものにしてみましょう。そしていつかではなく、「今」やれることをスモールステップで達成していくようにしましょう。その積み重ねが達成につながります。

③漠然とした不安の強いタイプ
  このタイプの人は、授業がわからない、ついていけない、自分には基礎学力がないようだと思うけれど、実際にどうすればいいのかわからないタイプで、いくつもの参考書を買うけれど、買うだけで終わってしまいさらに不安がつのるのです。
⇒対応:このタイプの人は、まず自分の現状をしっかり把握しましょう。それに基づいて、「自分」の計画をしっかり立て1つずつこなして行きましょう。クラス担任に相談することも有効です。何をすべきか把握できると漠然とした不安は減るものです。

どうでしょうか。自分に当てはまるものはありましたか?もしあったならば、対応を参考に今日から対応してみましょう。
 

 

2015年7月24日金曜日

自己肯定感って?!

先日、内閣府のHPで、~今を生きる若者の意識・国際比較からみえてくるもの~という面白い調査結果を見つけました。

報告書によると、13歳~29歳の若者の自己肯定感の高さは、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンの諸外国に比べ、日本はワーストでした。

私は普段、就学前の小さな子どもたちにかかわる仕事をしているのですが、みんな個性は違っても「自分のことが好き!」とか「自分にもできる!」という自分に対する強い信頼感を持っています。ところがある頃から、それがかなり薄らいでいってしまうように感じます。

「五体不満足」を書いた乙武洋匡さんは、「自分を愛する力」という本のなかで、「生まれつき手足がないという障害を受け入れ、ここまで人生を歩んでくることができたのは、自己肯定感という言葉にたどり着いた」と述べています。

彼は自己肯定感を、「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と、自分自身のことを認める気持ちと定義しています。

さらに、その本の巻末で対談(自分を愛せない人への処方箋)している精神科医泉谷医師は、「健全な自己愛=自分を愛すること」。この自己愛は「親から十分愛されなければ育たないというものではなく、(人は)自分を無条件に愛することができる状態で生まれてくる」と言っています。

これを読み、まだまだ小さくて不完全で経験も少ない子どもたちがなぜ自己肯定感が高いのか?合点がいったのでした。

そして何ができるからとか、何かを手に入れたからとかいうことに自己肯定感は比例しないのだなとも思いました。

2015年7月10日金曜日

弱い自分を受け入れる

 最近、相談を受けていると、「このままの弱い自分じゃだめだ!」「もっと頑張らなくてはいけない!」と自分を責めている人によく出会います。いったいどんなこころの世界になっているのだろうと思っているとき、こんな文章を見つけました。

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攻撃されて自分を守るのは、動物としての本能だと思いますが、自分で自分を許せない感情はどこから生まれてくるのでしょう。

生きづらさを抱えている人間が、自分の居場所をこの社会で見つけるのは本当に大変です。だから辛すぎる出来事があれば僕は自分の中に隠れます。(略)

自分を責める人も、何とかして自分の心を守れるようになれば少しは楽に生きることができるのではないでしょうか。人は強くありたいと願います。なぜなら、強くなければいけないと思い込んでいるからです。それもまた、動物としての本能なのでしょう。
昨日よりも今日、今日よりも明日、より良い自分でいたいのです。そのためには強くない自分を叱咤激励し、前に前にと進んでいかなければなりませんが、中には自分を追い込んでしまう人もいます。

僕にとっての自分は「勝手なことばかりする、どうしようもない奴」です。僕の気持ちなどいつも無視して謝ってもくれません。けれども僕はそんな自分を見捨てられないのです。
それは僕以上に僕を心配してくれる人たちのおかげです。自分さえも面倒見きれない僕の世話を焼き、寄り添ってくれる人たちがいるから、僕も弱い自分を引き受けられるようになった気がします。

他人を責めることも、自分を責めることも、どちらも感情の爆発なのだと思います。  

(THEBIGISSUE日本版第54回東田直樹×山登敬之往復書簡 自閉症の僕が生きていく風景より)
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私はこれを読んで、「弱い自分を受け入れる」ことについて妙に納得したのですが、皆さんはどう思われますか?

2015年7月3日金曜日

受験と不安

7月に入り、梅雨らしい長雨の日が続いています。
気温も蒸し暑かったり、肌寒かったり体調管理が大変ですよね。

ところで、早いもので今年も折り返し地点となりました。みなさんは資格試験合格や、就職といった目標をもってこの学校に入学したと思いますが、当初と変わらない気持で生活できていますか?

「思うように勉強がはかどらない」「だんだん気持ちがゆるんできている」「ばっちり計画通りにすすめている」など、色々な状況があると思います。

この時期は特にはっきりとした手ごたえや、自分の実力を視覚化する機会が少ないため、不安になる人も多いかと思います。

かつての私も、目標が見つかり受験勉強を始めたけれど、一体自分はどの程度実力が付いてきているのか?不安になったのがちょうど今頃だったと記憶しています。

そんな時、通っていた塾の先生が不安と不信に満ちていたであろう(笑)私の顔を見て、優しく「大丈夫ですよ。そのうち覚えた知識が頭の中でだんだん活性化してきますからね」と言ってくれました。それを聞いて、「この勉強方法を続けていけば大丈夫なんだ」、「不安は色々あるけれど、1つ1つやっていけば全体がつながっていくんだ」と気持ちを切り替えることができました。

みなさんも自分を信頼しながら、色々なサポート資源を活用して今を乗り切りましょう!

2015年6月26日金曜日

梅雨

蒸し暑い日が続きますが、体調管理はできていますか?

冷たいものをたくさんとったり、冷房のきいた部屋で一日過ごしたりせず、適度に温かいものを取り入れ、ウォーキングなど軽い運動をしながら代謝をあげてこの季節を乗り切りましょう!

ところでみなさんは、日々生活しているなかで良いことや嫌なことに出会うことがありますよね?

そんな時、もれなく「気分」も変動します。気分がよくなったり悪くなるといったことが起こると思います。良くなることについて困る人は少ないと思いますが、悪くなることはできれば避けたいな…と考える人が大半だと思います。

この強い嫌な「気分」は、起きた「出来事」によって引き起こされると思っていませんか?実はそうではありません。「出来事」は「気分」を引き起こすきっかけではあるけれども、過度にネガティブな気分や感情を起こしているのは、その出来事に対して繰り返される「思考・考え」なのです。

人は、自分に起きた悪い出来事についてあれこれ考えたり、最悪な事態を長い時間、頭の中でぐるぐる反芻(繰り返し考えること)することで、とても嫌な気分になっていきます。そうすると悪い「気分」はどんどん増幅していき、マイナスのスパイラルに入りこんでしまいます。

そのような状況を最小限に留めるためには、嫌なことが頭の中をぐるぐる回り始めた時に、早めにその場を離れましょう。そして一杯コーヒーを飲みに行くなど、自分を違う場所に持って行くことです。そうすることで「気分」が変わり、ネガティブな気分に引きずられにくくなります。

気持ちをコントロールして、自分と上手に付き合って行きましょう!

2015年5月1日金曜日

皐月

今年度より、生活カウンセラーとして勤務することになりました勝野です。よろしくお願い致します!

街中には新緑が溢れ、歩いているだけでリフレッシュできる…そんな季節になりました。
新入学・進級して一か月が経とうとしています。皆さんは季節の移り変わりを感じる余裕を持てていますか?私もようやく勝手がわかってきたところです( ..)φ

GWも始まります。日々勉強!バイト!!と全力疾走している人も、一日くらいゆっくりした時間を過ごして、「今の自分の気持ちのコンディションはどうなっているだろう?」と確かめてみると良いかもしれません。

ところで『キモチ』っていったい何ものなのでしょう?
「えっ?今まで意識したこともなかった!」という人は、以下の一文をヒントに自分のキモチをしっかりつかまえてみましょう。きっと思いがけずこころが軽くなるはずです。

~気持ちは、あなたに起きた出来事をあなたがどう思ったかによってわいてきます。同じ出来事でも、思い方によってうれしくなったり、さびしくなったりします~

~気持ちはあなたに自分はどうしたいか教えてくれます。例えば「楽しいからずっと遊んでいたい」「悲しいから思いっきり泣きたい」など~

~気持ちは、心の奥に閉じ込められると本当ではない気持を表現してしまうことがあります。悲しみ、さびしさ、不安でいっぱいなのに「大丈夫」「うざい」と言ってしまったりします~

~気持ちは、本当ではない気持ちが表現され続けると、あなたの本当の気もちがわからなくなって、自分との関係を悪くしてしまうことがあります~

~気持ちは無条件に、不安、悲しみ、さびしさ、怒りが受け止められると、あなたは自分という存在が無条件に受け止められていると感じるようになります。「わたしはここにいていいんだ」と~

                 
                 
   

                 (生きづらさから自由になる~気持ちのキセキ~箱崎幸恵・明石書店)


2015年3月6日金曜日

ご卒業おめでとうございます

朝晩はまだ寒いですが、日中は暖かくなってきました。
色とりどりの花が咲き始め、花粉が猛威をふるい始めるこの時期。
卒業式シーズンです。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんにとって学校生活はどのようなものだったでしょうか。

目標を達成できた人も、そうでない人も、学校生活お疲れ様でした。
過ごした時間、思い出、努力、先生方や友人との信頼関係…。
本校での全ては、皆さんの先に続く人生の一部になります。

また新年度が始まりますね。
皆さんが新年度、それぞれののぞむスタートがきれますように。
ずっと応援しています。

今年度カウンセリングルームは、3月13日(金)まで開室しています。
今年も1年間ありがとうございました。

2015年2月13日金曜日

積み重ね

底冷えの寒さが続いたと思ったら、
翌日はぽかぽかと穏やかな日が差す今日この頃。
雪をかぶった梅の花はとてもきれいですが、
寒暖の差にダウンしないかどうかに注意を払っている最近です。
皆さんは体調など崩していませんか?

「気合いでウイルスをよせつけない!」
…なんて言っていても、到底勝ち目はありません。
できるだけ毎日がいつもの毎日であるように、
ここ数年は、日々のちょっとした積み重ねを意識することにしています。
温かいものをとるようにしたり、身体を冷やさないようにしたり…。
ちょっとした散歩と睡眠時間と食事にもできる限り気を配るようにはしています。

その成果なのかどうなのか…
毎年かかっていたインフルエンザに去年はかからず、
今シーズンも元気に過ごしています。
きっとこのおかげと信じ、気配りを今日も続けています。

何事も続けることが大事と言いますが、
続けるためのモチベーションを維持することはとても難しいことです。
最初こそ意欲的に取り組んでいたことも、
ただ月日を重ねるだけでは、次第にモチベーションが下がることがあります。
そんなモチベーションを維持するために必要なのは、
自分の続けてきたことに対する評価なのかなと思います。

私の場合は、自分の都合よく意味づけした評価ですが、
毎日の積み重ねのためのモチベーションにつながっています。

どうにもうまくいっていないようだという評価でも、
反対に、うまくいっているようだという評価でも、
そこで自分の努力、行動とすり合わせて考えてみることで、
モチベーションを維持できる…少なくとも下がったりはしない…のではないでしょうか。

急な変化はなかなか期待できないものです。
地道にやっていきましょう。

2015年1月23日金曜日

2015年

新年明けましておめでとうございます。
カウンセリングルームは本日より開室しました。

新年といっても、もう1月末。
すっかりお正月気分は抜けている頃でしょうね。
中には、まだお正月気分が抜けず、苦労している方も、いる…かも?

そろそろ街はバレンタイン仕様になってきました。
ハロウィン、クリスマス、お正月、バレンタインと、
街がそれぞれにデコレーションされていくのを眺めるのは楽しいですね。

子供の頃は、それぞれのイベントが楽しみで、
首を長くしてその日が来るのを待っていました。
(ハロウィンは私の子供の頃はこれほど大規模ではなかったのですが…)

さて、先日はセンター試験でしたね。
何の試験にしろ、受験生には、
「がんばれー!」とつい大声で応援したくなります。

ふと学生の頃に先生から聞いたお話を思い出しました。

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この資格がとりたい!
あの職業に就きたい!
…のはよくわかりました。

では、その先のことはどう考えているんですか?

もし資格を取得して、希望の職業に就いたとする。
その時、あなたはどういう風に働く自分を想像していますか?
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おそらく先生は資格を取ることや希望の職業に就くことを目標にするな、
自分がどういう風に働きたいかが最も大切なことだ、
ということを伝えたかったのだと思います。

これは働くようになってからも、よく考えさせられる言葉で、
仕事を続けていく上での原点になっています。

皆さんも似たようなことを言われた経験があるかもしれません。
もう想像してみましたか?
自分がどういう風に働きたいのか?
試験勉強へのモチベーションも上がるのではないでしょうか。
まだの方はぜひ一度想像してみるのをおすすめします。